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新潟県立生涯学習推進センター

≪所長室の自問自答≫文化に国境はなかったのかもしれない

11月26日、火曜日、平成25年度メディア研修 特別講演会 「映画は国境を越えるか?〜映画制作を通じたネパールへの想い〜」を開催しました。この特別講演会のテーマは、映像を手掛かりに文化や歴史に触れること、映像を通して学ぶ楽しさや意義について考えることです。
今回の講演会では、全国視聴覚教育連盟指導協力者会議より 研修会講師派遣事業のお世話になり 東京情報大学 教授 伊藤敏朗先生を講師としてお迎えしました。
伊藤先生は、東京情報大学 総合情報学部 映像・音響コース長として学生の指導に当たられるとともに、様々な学会などで多彩な活動を展開され、数多くの受賞経歴をお持ちです。そんな活動の中で、初めてネパールを訪れ、現地スタッフや俳優を指揮してネパール映画「カタプタリ〜風の村の伝説〜」を制作されました。
この映画は現地でも大変評判が高く、著名な映画評論家が「これほどネパール的な映画を外国人に撮られて、我が国の映画監督たちは何をやっているのだ」と怒りを込めて、この映画を評したとのことです。
講演、「カタプタリ」の上映、講演という構成で講演会が進行しました。その中で、ネパールの文化や人々の思いが、日本と共通しているものがたくさんあることに驚かされました。「世界は一つ」を考えさせられる機会となりました。
2013年11月27日更新

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