第１回　地域連携コーディネーター養成スクール　　

　上・中越会場　６月１０日（金）　刈羽村ラピカ

　下越会場　　　 ６月１７日（金）　県立生涯学習推進センター

　　テーマ　

   「地域連携コーディネーターの役割を学ぶ　～実践理論を体験的に身につける」

　                         講師　宇都宮大学　地域連携教育研究センター　准教授　佐々木英和　様

　　第１回地域連携コーディネーター養成スクールは、上・中越会場３５名、下越会場５４名の方から参加いただきました。

　　講師の佐々木英和様から、地域連携コーディネーターの意義や役割、コーディネートする上で留意すること、現実と理想をもち、解決方法を考え実践に至るまでの手順などを、体験的に学びました。

　　今後、地域と学校が共に同じ目標やビジョンをもつために熟議が必要になってきます。今回学んだことは、地域コーディネーターとして、地域と学校の熟議の際に活用できると思います。

　　受講した皆さんの意欲的に学ぶ姿に感心させられました。グループワークの際に作成した各グループの企画をご覧ください。

グループ演習で作成したシートの写真（クリックして御覧ください）

　上・中越会場

　　　 １班　　　２班　　　３班　　　４班　　　５班　　　６班

　下越会場

　　　A班　　B班　　C班　　D班　　E班　　F班　　G班　　H班　　J班