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文化行政課

越後国域確定1300年遺跡ウォーキング(第1回)を開催しました

第1回「国史跡鮫ヶ尾城跡と豊かな里山植物」 6月16日(土) 妙高市にて

当日のウォーキングコース 

北新井駅にて受付開始(9:00)〜北新井駅出発(9:30)〜勝福寺(9:50)〜鮫ヶ尾城跡正面口(10:40)〜虎口曲輪(こぐちくるわ)(11:15)〜鮫ヶ尾城跡山頂(11:30)〜斐太遺跡(ひだいせき)(12:00)〜(昼食)〜湿性植物の沢〜斐太遺跡(13:00)〜斐太神社(13:10)〜摩尼王寺(まにおうじ)(13:30)〜北新井駅到着・解散(14:30)

ウォーキングの概要

 第1回は、戦国武将・上杉景虎(うえすぎかげとら:上杉謙信の養子)が御館の乱(おたてのらん)で悲劇の最期を遂げた、国指定史跡・鮫ヶ尾城跡や周辺の文化財を巡りました。
 北新井駅を出発し、景虎ゆかりのお寺である勝福寺を経て鮫ヶ尾城跡に向かいました。妙高市職員やボランティアガイドさんの丁寧な説明で戦国時代に思いを馳せ、山頂では頸城平野と周辺の山々の眺望を満喫しました。また、山頂付近はササユリの花をはじめとする里山の草花が目を楽しませてくれました。その後、弥生時代の環濠集落である国指定史跡・斐太遺跡、式内社の斐太神社、鎌倉時代の観音菩薩像を本尊とする摩尼王寺などを歩きました。お昼は、地元の斐太史跡保存会から豚汁をいただきました。
 当日は朝方に雨が降ったため、参加者は32名と少なめでしたが、幸い大きな天気の崩れもなく、初夏の一日を皆さん思い思いに楽しまれたようです。

【国史跡鮫ヶ尾城跡】
 戦国時代に上杉氏の春日山城の防衛を担い、御館の乱で落城しました。城跡は、頸城平野を見おろす城山(標高180m)の山頂一帯と南側の山腹にあり、多くの曲輪跡や空壕(からぼり)、土塁、井戸などが残っています。
 昭和38年県指定史跡として指定されたのち、平成20年に国指定史跡として指定されました。

【国史跡斐太遺跡】
 弥生時代後期後半から古墳時代前期前半にかけての集落遺跡で、住居群の周囲を空壕で囲んでいます。住居は200か所以上になると考えられています。
 昭和52年に国指定史跡として指定されました。

朝9時にJR北新井駅を出発し、国指定史跡・鮫ヶ尾城跡をはじめとする周辺の文化財を巡りました。

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 →越後国域確定1300年特設ホームページはこちら

2012年8月1日更新

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