今回は別のつぶやき

センター上映会を再開しました。
７月の作品は「天使のいる図書館」、
「本には、読んだ人の様々な記憶が積もっている」という台詞にジーンと涙が・・・

さて、昨年１１月の前職場における読書月間から、
東野圭吾氏の小説にはまってしまいました。
３月末までの５か月間で読み終えた冊数、
なんと５１冊！（イチローの背番号と同じなので忘れない）

我がおススメは、
・加賀恭一郎シリーズから
　「希望の糸」「祈りの幕が下りる時」「赤い指」「私が彼を殺した」
・ガリレオシリーズから
　「沈黙のパレード」などの長編作品
・その他
　「手紙」「トキオ」「分身」etc.

一押しは、
　「ナミヤ雑貨店の奇跡」
３回読んで、DVDを見て、涙涙していました。　ぜひ！