
ウニの発生
- 資料コード
 - 1000000363
 - よみ
 - うにの はっせい
 
バフンウニの卵子をとり出し受精させて、その変化を顕微鏡で観察し記録したもの。 卵子は受精直後に受精膜ができ、精子の進入点には受精突起ができる。精核と卵核の融合が起こった後に細胞の分裂が始まり、卵割が見られる。 胞胚期になると繊毛が生じて、受精膜が破れて胚は水中に泳ぎ出す。その後、のう胚期に入って消化管等が形成された後に幼生のプルテウスとなるまでをとらえている。
				内容
- メディアの種類
 - 16ミリ映画
 
- 教科領域
 - 生物
 
- ジャンル
 - 自然科学
 
- 製作
 - 東映
 - 製作年
 - 1963
 - 時間
 - 17分
 - 利用対象
 - 高校生
 
- 登録年
 - 2005
 - 帯出
 - 可
 
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