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頚城文化 68号

よみ:くびきぶんか 68ごう
区分:5.書籍(寄与)
受入年月日: 2020年12月24日

内容

鰐渕好輝:翡翠と鉄(三)海を航く神々 弥生時代の交易ルート
土田孝雄:天津神社・奴奈川神社の文化財について 拝殿幣殿の茅葺屋根とタブノキ
太田空賢:『親鸞伝絵』の構成について
星野欣也:各地の古文書から見えてくる親鸞配所の地「まきの村」は上越市牧区上牧集落
高橋勉:頚北史の再評価
岡田清:妙徳院と俊海について―長岡市周辺の妙徳院の伝説にも言及して―
石田哲彌:絶世の美女、妙徳院と庇護者、堀直寄
吉田昇:越後国と本願寺・一向一揆との関係(一)
花ヶ前盛明:魚沼市(旧堀之内町)の山城
青山増雄:能登は優しや 土までも 安永6年(1777)太田道兼「能登名跡志」より 能登半島の上杉謙信公(第1回)
清沢聰:文化六年の「村替」をめぐって
清水萬蔵:江戸期の上島村―区有文書から探る
吉川繁:石仏の修験彫刻調査【未知の石彫刻を活用した、調査法の考察】
新潟日報カルチャースクール上越教室:上越歴史散歩(5)

編著者・出版

編著者:上越郷土研究会 (じょうえつきょうどけんきゅうかい)
編著者区分:民間・個人
出版者:上越郷土研究会
出版年度:2020年度

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