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大前神社の式三番

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 式三番(しきさんば)は、毎年8月14日、南魚沼市大崎の鎮守(ちんじゅ)大前(おおさき)神社の祭礼に奉納されます。一般には「翁式三番(おきなしきさんば)」といわれ、翁、千歳(せんざい)、三番叟が次々に出て舞うめでたい曲です。大崎地区では、中断していた式三番を復活させるため、昭和48(1973)年に地元有志による大崎郷土芸能振興会を結成し、保存・伝承に努めています。

指定:県
種別:無形民俗文化財(民俗芸能)
所有者・管理者:保護団体 大崎郷土芸能振興会
指定年月日:昭和56年3月27日

詳しい解説

 式三番は、毎年8月14日、村の鎮守大前神社の祭礼に奉納される。一般には「翁式三番」といわれるが、能楽の「翁」のことで翁、千歳、それに三番叟が次々に出て舞うめでたい曲である。この芸能の由来は明らかでない。一説では万宝院という修験行者がこれを伝えたという。この式三番は、第二次世界大戦中の昭和16年に一時中断を余儀なくされたが、終戦後、各地の芸能復活と相前後し、昭和24年に復活、27年まで続いたが、再び中断した。その後20年間の空白期を経、昭和48年に地域の伝統芸能の復活を目的として、地元有志により大崎郷土芸能振興会が結成され、復活が図られたものである。

所在地

南魚沼市大崎  大前神社

JR上越線 浦佐駅又は五日町駅からバス20分/ 関越自動車道 小出IC又は六日町ICから車20分

問い合わせ先

南魚沼市教育委員会社会教育課文化振興係
〒949-6680  南魚沼市六日町865市民会館内
TEL:025-773-3756  
bunka@city.minamiuonuma.lg.jp

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