火焔土器を特徴づける鶏頭冠突起を紙粘土で実際につくります。単なる模倣ではなく、出土品を観察して復元した縄文時代の人びとと同じつくりを実習し、このような造形の意味を考えます。
JR信越線・JR上越新幹線長岡駅下車、大手口バス乗り場より県立博物館行き35分。関越自動車道長岡ICより車で約5分。駐車場有(188台収容可能)