氷河期が終わりに近づいていた日本列島で1万6千年前頃から使われはじめた土器は、時代を分ける重要な発明と認識されています。土器以外にもこの時期には旧石器時代と縄文時代を分ける要素が多数出現しています。縄文時代的な要素の出現をたどりながら時代の移り変わりについて考えます。
<新幹線・在来線>JR長岡駅下車<バス>長岡駅大手口7番線より「県立歴史博物館」行き(約40分)①10:05 ②11:05 ③13:05 長岡駅大手口5番線より「柏崎」行き 関原南バス停で下車、徒歩約20分<タクシー>長岡駅大手口より、約30分<車>高速道:関越自動車道 長岡ICで降り、国道8号線柏崎方面へ 5つ目の信号、関原5丁目交差点で左折後、約1.3キロ